緑内障は来院問題に見せかけた慢性疾患問題です
1回の緑内障診察は簡単です。難しいのは、今日の眼圧を直近12回の測定値と比較し、18か月にわたるOCT変化を確認し、患者の投薬計画が実際に守られているかを問うことです。多くのソフトウェアは現在の来院を表示します。緑内障には全体の経緯が必要です。
文脈のない眼圧測定値
単一の数値は来院ごとのトレンドなしでは意味がありません。多くのカルテでは過去の来院を1件ずつクリックする必要があります。
視野とOCTが別々の世界に
視野検査は視野計に、OCTはデバイスに存在します。ベッドサイドでの相互参照は手作業です。
投薬アドヒアランスが推測になっている
患者は点眼薬を使っていると言います。調剤データ・薬局記録・患者の使用報告がカルテに使えるかたちで記録されることはほとんどありません。